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サレジオ工業高等専門学校 51期デザイン学科 卒業研究作品展

本サイトは、学生が自主的に制作・更新を行なっています。

サレジオ高専51期デザイン学科 卒業研究作品展2017

2018.03.03 Sat » 03.04 Sun 10:00 – 17:00
Salesian Hall in Salesian Polytechnic

育英祭中間発表まであと

昨年度の卒研展の画像
昨年度の卒研展の画像
昨年度の卒研展の画像
昨年度の卒研展の画像
  • About

    1年間、それぞれの研究と向き合ってきました。

    A&D51st Gradiention Works Exhibition 2017 – サレジオ工業高等専門学校51期デザイン学科 卒業研究作品展とは、私たちが1年間取り組んできた各々の研究テーマと、その制作物を展示する場です。毎年、育英祭での「中間展示」、三月上旬にサレジアンホールで「卒業研究作品展」と題し展示を行っています。
    5年デザイン学科の学生達は4年生の末に研究室に配属され、その研究室の方向性に従って、研究テーマを決めます。そして、春休みから研究を開始します。研究内容の条件は、社会の問題を解決するものであること、量産性があることなどがあります。
    身近な地元の文化に根付いた研究から、世界の先端技術を用いた研究など様々な「問題を解決する、デザインとしての」卒業研究作品をご覧ください。

  • Concept

    等身大の自分たち。「十人十色」では、表せません。

    今年度の卒研展のテーマはPattern。Patternとは即ち、柄。「十人十色」ということわざがあります。しかし、私たち5年デザイン学科, 5ADは色では表しきれない幅広い個性を持っています。だから、私たちはテーマをPattern=柄とすることで、より5年間の成長を経た、等身大の自分たちをそれぞれの「柄」と愛着のあるもので表し、感じ取っていただきたいと思いました。
    傾いた文字と、少し右上がりの線は、前のめりに少しずつ、でも確実に成長していくという自分たちの意思の表れです。そして飾り気のないサンセリフ体の文字は、飾らないそのままの自分達を見てほしいという思いがあります。
    Patternは、それぞれの研究室と一人一人の学生、合計39の柄があります。学生一人一人が考えた、自分の柄。等身大の彼らを感じ取りながら、展示を楽しんでください。

About

1年間、それぞれの研究と向き合ってきました。

A&D51st Gradiention Works Exhibition 2017 – サレジオ工業高等専門学校51期デザイン学科 卒業研究作品展とは、私たちが1年間取り組んできた各々の研究テーマと、その制作物を展示する場です。毎年、育英祭での「中間展示」、三月上旬にサレジアンホールで「卒業研究作品展」と題し展示を行っています。
5年デザイン学科の学生達は4年生の末に研究室に配属され、その研究室の方向性に従って、研究テーマを決めます。そして、春休みから研究を開始します。研究内容の条件は、社会の問題を解決するものであること、量産性があることなどがあります。
身近な地元の文化に根付いた研究から、世界の先端技術を用いた研究など様々な「問題を解決する、デザインとしての」卒業研究作品をご覧ください。

Concept

等身大の自分たち。「十人十色」では、表せません。

今年度の卒研展のテーマはPattern。Patternとは即ち、柄。「十人十色」ということわざがあります。しかし、私たち5年デザイン学科, 5ADは色では表しきれない幅広い個性を持っています。だから、私たちはテーマをPattern=柄とすることで、より5年間の成長を経た、等身大の自分たちをそれぞれの「柄」と愛着のあるもので表し、感じ取っていただきたいと思いました。
傾いた文字と、少し右上がりの線は、前のめりに少しずつ、でも確実に成長していくという自分たちの意思の表れです。そして飾り気のないサンセリフ体の文字は、飾らないそのままの自分達を見てほしいという思いがあります。
Patternは、それぞれの研究室と一人一人の学生、合計39の柄があります。学生一人一人が考えた、自分の柄。等身大の彼らを感じ取りながら、展示を楽しんでください。

Pattern of Laboratory

プロダクトデザイン研究室

インテリア・家具研究室

空間・工業意匠研究室

生活文化マネジメント研究室

ビジュアルコミュニケーション研究室

価値創造研究室

歴史資料学研究室

Works

Product

7

空間・工業意匠研究室

阿部 卓也
02

2

Typography

2

ビジュアルコミュニケーション研究室

安藤 真生
03

3

Graphic

3

価値創造研究室

上野 実彬
04

4

Digital

2

ビジュアルコミュニケーション研究室

内村 雛子
05

5

Product

6

インテリア・家具研究室

占部 広都
06

6

Product

5

プロダクトデザイン研究室

大矢 美幸
07

7

Kit

6

インテリア・家具研究室

岡庭 千夏
08

8

Product

6

インテリア・家具研究室

岡橋 のどか
09

9

Product

7

空間・工業意匠研究室

川崎 亮
10

10

Product

5

プロダクトデザイン研究室

菅野 萌花
11

11

Culture

4

歴史資料学研究室

北田 空雅
12

12

Graphic

4

歴史資料学研究室

小嶋 樹
14

14

Culture

1

生活文化マネジメント研究室

坂間 美波
15

15

Product

7

空間・工業意匠研究室

住吉 麻鈴
16

16

Interior

6

インテリア・家具研究室

竹内 美樹
17

17

Interior

6

インテリア・家具研究室

谷 智文
18

18

Graphic

3

価値創造研究室

長曽我部 友
19

19

Kit

7

空間・工業意匠研究室

富樫 達矢
20

20

Culture

3

価値創造研究室

中村 健之介
21

21

Culture

1

生活文化マネジメント研究室

中村 弓真
22

22

Product

5

プロダクトデザイン研究室

中山 小雪
23

23

Culture

4

歴史資料学研究室

橋村 アンドリュー 啓太
24

24

Product

5

プロダクトデザイン研究室

濱松 優花
25

25

Graphic

2

ビジュアルコミュニーション研究室

土方 麻衣
26

26

Product

1

生活文化マネジメント研究室

藤原 小夏
27

27

Graphic

2

ビジュアルコミュニケーション研究室

松尾 進吾
28

28

Kit

3

価値創造研究室

水野 遥香
29

29

Product

1

生活文化マネジメント研究室

水野 琳也
30

30

Graphic

3

価値創造研究室

山野 杏子
32

32

Typography

2

ビジュアルコミュニケーション研究室

山谷 千秋
33

33

Product

5

プロダクトデザイン研究室

山崎 淑生
34

34

Interior

6

インテリア・家具研究室

岩澤 賢
35

35

Schedule

今年度卒研展に関連するスケジュール
卒研展関連イベントのスケジュールについて
  • 育英祭中間展示
    • 2017年11月4日(土)/5日(日) 10:00 – 16:00(育英祭の開催時間に準じます)
    • サレジオ高専校舎棟4階 424教室
  • 大学コンソーシアム八王子 学生発表会
    • 一部の学生が、ポスターセッションとプレゼン発表を行います。
      大学コンソーシアム八王子の主催となりますので、詳細は 大学コンソーシアム八王子のホームページをご覧ください。
    • 2017年12月9日(土)/10日(日)
    • 八王子市学園都市センターにて
  • 卒業研究作品展
    • 1年間の卒業研究の集大成を発表します。
    • 2018年3月3日(土)/4日(日) 10:00 – 17:00
    • サレジオ高専 サレジアンホールにて

Blog

卒研展役員が、卒研展や学生の研究について紹介!

Project Identity #01

コンセプトとテーマ

2017.10.18

Student Interview #01

中村 弓真 さん

2017.10.19

Student Interview #02

山野 杏子 さん

2017.10.25

Project Identity #02

育英祭展示ポスター完成!

2017.10.27

Student Interview #03

大矢 美幸 さん

2017.10.30

Student Interview #04

占部 広都 さん

2017.12.05

Student Interview #05

山谷 千秋 さん

2017.12.19

Project Identity #03

ポスター・チラシ・DM到着!

2018.01.26

Access

開催地 サレジオ高専
  • 京王相模原線 多摩境駅からお越しの方
    • 多摩境駅から徒歩約10分
    • ※多摩境駅は急行・準特急・特急電車は止まりません。
  • JR横浜線/相模線 京王相模原線 橋本駅からお越しの方
    • 橋本駅北口から徒歩約30分
    • 神奈中バス 橋本駅北口バス停 橋76 神奈中多摩車庫行きにて「響きの丘」バス停下車すぐ
    • ※育英祭当日には、学校のシャトルバスによる送迎もございます。
  • お車でのご来校はお断りしております。公共交通機関でお越しください。

    詳しいアクセス情報に関してはサレジオ高専ホームページをご覧ください。

阿部卓也

ワインの持ち運び、日常化。
立体 / ワインを持ち運ぶもの

About Work
私の両親がワイン好きで、自分も将来ワインを飲むと考えてワインボトルに関連するもの、自分の知らない分野のものを製作しようと思いました。
現状のワインの需要は2012年から第七次ワインブームによりワインが日常的に飲まれ始め、ビー ルからワインに増えるきっかけになったものと考えられます。また、TPP(環太平洋パートナシップ協定)でワインの関税が撤廃され、もっと質の良いワインが安く買える時代になりました。
まだ、ワインはビールより飲まれていない。しかし、今は第七次ワインブームに乗っていて、またTTPによりワインが安く手に入る為、今よりワインに手が出しやすくなると考えました。
なのでワインを持ち運びが楽しくなるものを製作したいと思いました。

About Pattern
私の好きなものは犬で、その中でも柴犬が好きです。
柴犬の逆三角形の顔を三角形で作り、耳・マズルから鼻先の特徴的なとこだけ残し、色は赤柴の黄土色にしました。そして、いくつもの柴犬を並べて自分らしいパターンを作りました。

安藤真生

調整可能なローマン体について
平面 / 欧文フォント

About Work
私は今まで、様々な欧文・和文フォントを使ってきました。
書体とは、好きなものを使えば良い、ということではありません。高級な服飾ブランドをイメージしたデザインなら高級感あふれるフォント、信頼できる銀行をイメージしたデザインなら信頼感のあるフォントを選択することが必要です。そこで、私はそれぞれのフォントの「高級感のある」「信頼感のある」という要素はどこから来るのか、ということに興味を持ちました。
私の研究では、欧文書体、特にローマン体(セリフ体)のセリフをいくつかの要素(セリフの厚さ、曲がる度合い、コントラストなど)に分け、基本となるフォントとそれらの軸に対する「マスター」と呼ばれる最大・最小のフォントを制作することで、基本となるフォントとマスターの間を自由に調整できるフォントを作っています。
最終的には、調整した様々なフォントで組版を行い、印象調査を行うことで、よりフォントの印象の受け方を分析できると考えています。

About Pattern
自分を表すパターンというものを考えた時、キーワードとして「整理されている」「きれいめ」「可愛めの色」「タイポグラフィーがすき」という要素が考えつきました。しかし、自分のプラス面だけでなく、欠点を含んでこその自分だと考え、「いろんなところが抜けている」「寡黙」と言った要素も加えていった結果、今のパターンになりました。
どのキーワードがどの部分を表しているかわかるでしょうか?自分の作品の雰囲気も、このパターンから感じていただけると嬉しいです。ちなみにフォントは自分のお気に入りの「DIN Next」です。

上野実彬

お誕生日の絵本
平面 / 絵本

About Work
身近で赤ちゃんが産まれて、贈り物を考えていた時に自分も貰ったことがある「お誕生日の絵 本」を贈りたいと考えて商品を探したところ、意外と商品が少なく個人での購入が難しいこと に気がつき、新しく制作したいと考えました。家族で工夫しながらオリジナル性のあるものを 作り、その絵本を通して家族間、友人間との交流を深め、大切な思い出を手元に長く形として 残すことができるものを目指しています。

About Pattern
個人のパターンは、小さな頃から大好きな色鉛筆と猫、そして鳥を用いて制作しました。
好きな動物の中でも、猫と鳥はよくモチーフとしています。カラーはよくイラストを描く際に使用するものを選択しました。

内村雛子

デザイン技術を使用したICT deviceによる教材提案
平面 / 英語教材

About Work
面接時に英会話のレベルを聞かれる、外国人労働者が増えるなど就職の時点で英語力が求められている現在、私たち高専生の大半は英語が苦手です。その状況を改善するために、高専1〜3年生をターゲットにしたPC上で出来る教材を制作しています。
英語学習の基礎となる単語にはspeak,tell,say,talkなど大きな意味は同じでも相手の有無や環境によって細かい意味のニュアンスが異なる単語があります。しかし既存の検定教科書では文章が多く、単語の意味を勘違いしたまま記憶してしまう事があります。本提案ではGIFを使用し、イラストに動きをつける事で視覚的に細かいニュアンスを理解してもらう方法をとりました。ただ単語を覚えるだけではなく、選択問題/タイピング/並び替えなど様々な形で出題する事で用法が定着するだけではなく文章の中での単語のニュアンスも理解する事ができます。またゲームのようにステージがあったり、自動で正誤判定をできるようにしました。それにより漠然と「英語が使えるようになる」という目標の前に「動詞が分かる」「現在完了が使える」など小さい目標を設定する事ができ、学生のモチベーション維持につながると考えました。
最終的には、本校の学生に制作した教材を試してもらい学習効果やUIについて分析する予定です。
(本提案は、情報工学科の学生と英語科との共同研究となっています。)

About Pattern
私は好きなデザインがたくさんあります。サイケデリックやミニマルアート、浮世絵などジャンルは様々です。
また、知らない駅の周りを散策したり、明らかに美味しくなさそうなお菓子を試してみたり「おもしろそう!」と思ったら飛び込みます。飛び込んだ先で自分が体験したことや感じた事、様々なデザインの要素を組み合わせて何かできないか、と考えながらアイデア出しやデザインをしていく事が多いです。
ジャンルを問わずいろんな事を体験していくというところをたわんだ円、それらを合わせて何かを作るというころを重なり合った部分で表現しました。

占部広都

児童向け教育玩具について
立体 / 恐竜模型

About Work
私はこの学校での5年間を含め幼少期から好きなものが恐竜です。ここ最近はこの学校で学んだ技術や知識を駆使して粘土を使い一から恐竜の模型を作っています。
私が恐竜に憧れ追い求めるモノはただ、私的に好きなだけではないと仮定し世間的に恐竜がどのように価値があるのか?これが私の研究動機です。研究内容としましては恐竜というモノの価値を証明し多くの人にそれを伝える方法を探し、実証することにあります。
最終的には、上記で説明した私の模型製作と恐竜の価値を証明できる素材とかけ合わせたモノを作ることを前提に考えています。

About Pattern
私はこの5年間、ドラゴンを各作品でモチーフとして使ってきました。また、卒業研究で扱う恐竜もドラゴン(竜)と似たところがあります。
今回は、私らしさを出すためにドラゴンを抽象化しパターンとして使用しています。
また私は青色が好きなので、寒色系を3色使うことで青龍を表現してみました。

Student Interview 04 占部広都を見る

大矢美幸

学生・児童に向けた防災ずきん
立体 / 防災ずきん

About Work
近年、日本は様々な自然災害が多く発生しています。予測のできぬ災害に対し、私たちは防災意識を高めている現状です。
私はそこで最も身近に思える防災ずきんに着目をしました。落下物から頭部を守る防災ずきんは手軽さから学校で多く利用され、学校防災では唯一の身を守る防災用具です。しかし、唯一の防災頭巾も大きな災害が起きた今でも依然普及率は低いままです。
この研究は、防災ずきんの性能を高めるだけでなく、これからの災害に対し防災意識を高めることを目的としています。

About Pattern
俵型の安定感とポップさと使いやすさが気に入っています。
日本特有の色が好きなので今回は玉蜀黍色を使っています。独特の渋みを感じてます。

Student Interview 03 大矢美幸を見る

岡庭千夏

料理・食事を通したコミュニケーション
立体 / クッキングトイ

About Work
近年、若者の自己肯定感の低さが問題になっており、内閣府が「若者白書」で発表している日本を含めた7カ国の若者にとったアンケートの結果で、自己肯定感が外国の若者は半分を上回っているのに対し日本の若者の自己肯定感は下回っているというのをみて、私も含め周りの人達にも当てはまる様な気がし、この問題は身近な問題であると実感しました。
自己肯定感というのは、自分の価値や存在意義を肯定できる感情の事を意味します。これが低いと、自分は何をやってもダメな人間だ。とネガティブな思考になってしまい、なにか行動し失敗する度にこの負のループにかかります。これに対して、高い人は失敗をしてもどこが悪かったのかと反省し、次に生かせる思考になります。
この自己肯定感の低さを解決する為には、小さい頃に親から褒められる等周りの人間とのコミュミケーションが大切であると調べてわかりました。その中でも、親子で料理するという行為が子供の脳に良い影響があるというのが分かり、家族の為に子供がお弁当を作ってあげる事により、それを親が褒めまた作ってる時にもコミュニケーションが取れる。という点から"お弁当キット"を考えています。

About Pattern
自分の名前を記すときに◯の中に「ち」と書くことが多いので、今回の自分のパターンに取り入れようと考え、それをベースとしました。
また、自分が夏に生まれたことにちなみ、夏といえばひまわりが咲き、太陽もたくさん照るイメージから◯ちのパターンから太陽、ひまわりのような形になるように配色しました。
周りの人達から私のイメージカラーがオレンジと言われることもあって、オレンジ色を基調色にしました。

岡橋のどか

応援の効果とデザイン
平面&立体 / 未定

About Work
「応援」と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。オリンピック、受験生、芸能人…それはきっと無限にあると思います。誰もが誰かを応援していて、誰もが誰かに応援されているのです。つまり実は応援というものは人の心や人の生活に深くかかわって生きています。
そんな「応援」というものをテーマに掲げ、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。

About Pattern
私の研究テーマは「応援」。そのテーマを決めるにあたり、私はこの高専生活5年間「アイカツ!」というアイドルアニメが好きだったことから考えました。アイドルを応援し、応援したアイドルが大きく成長していく、そういうことに喜びを感じてきました。そんな大好きなアイドルの弾ける可愛さとアイドルへの愛をイメージしてパターンを制作しました。

川崎亮

高齢者の交通事故防止策
立体 / 小型モビリティ

About Work
近頃、メディアでも多く取り上げられた高齢ドライバーによる交通事故に着目し、高齢者を防止する事を研究テーマとしました。
また、年々進む高齢化に伴う介護者の負担に関する問題にも注目し、介護者の仕事を移動・輸送の面でサポートすることを視野に入れて研究をしています。
高齢者が自らハンドルを握ることなく目的地への移動を可能にし、身体への衰えのための配慮をした乗り物の研究の他、高齢者の生活を支える「介護業界」で活躍する介護者の負担を減らすことが出来るような乗り物の提案を目指しています。

About Pattern
私はクルマとバイクが好きで、昔からいつもこれらのことばかり考えています。そんな自分のアタマの中を、クルマやバイクが走るのに欠かせないタイヤのトレッドパターンをたくさん配置することによって表現しました。
また、今までの学校生活の軌跡を、タイヤ痕にかけて表現しています。

菅野萌花

キャリーバックについて
立体 / キャリーバック

About Work
近年キャリーバッグによる事故が多発しており、その問題がテレビでも多く取り上げられています。また、オリンピックが近づき、観光客もさらに増えるという試算も出ていることから、キャリーバッグの事故を防ぐための取り組みが必要だと考えました。
私の研究では、事故が起きると使用者以外の人が怪我をするケースが多いことが分かったので、使用者以外の安全も考えるキャリーバッグを考えています。

About Pattern
私がパターンを作る時に最初に思い浮かべたのは、「自分の名前」でした。
私の名前には、4文字中3文字に部首に「くさかんむり」が使われており、そこから「植物」に関係あるものにしようと考えました。
それに加えて、趣味が木工作品の制作なので木の葉っぱをモチーフとし、今のパターンになりました。

北田空雅

上溝祭りの紹介パンフレット
平面 / パンフレット

About Work
私の住んでいる上溝の祭りについて調査し、上溝祭りを多くの新規に移住してきた方に知ってもらい、地域の活性化に繋げるということを目標に活動しています。
媒体はパンフレットを製作しています。

About Pattern
私の研究が祭りがテーマなので神興の屋根をイメージした三角形に金色に近い黄色を貴重にして構成しました。
祭りといえば夏なので私の夏のイメージである赤を取り入れてみました。

北野葵

研究名
平面・立体 / 制作物の一般名称

About Work
研究の説明

About Pattern
パターンの説明

小嶋樹

研究名
平面 / 制作物の一般名称

About Work
研究の説明

About Pattern
不安をピンクで表現。研究のコンセプトのように不安を取り除く様をグラデーションで表現しました。

坂間美波

日本における宗教の周知の衰え
平面 / 神棚作成キット

About Work
私は小さい頃から日本の歴史に興味がありました。ですが、日本の歴史は深く複雑なものです。
それゆえ、現代の日本人にはあまり馴染みのないものになってきてしまっているものも多くあります。
このように、日本にしかない大事な伝統や文化を途絶えさせてはいけないと感じ、小学生や中学生などの子供の頃から、日本の歴史に興味をもってもらい、日本の伝統や文化、風習などを受け継いで行ければいいとながら感じ、研究を行っています。

About Pattern
このパターンは三崩しという柄で、日本に昔からあるものです。
この真っ直ぐ縦と横に伸びている線がとても好きです。色は日本代表的な色、藍色と臙脂色を使用しています。

住吉麻鈴

普段使い可能なレディースワーキングシューズの提案
立体 / ワーキングシューズ

About Work
現在、様々な企業が『女性向けの』ワーキングシューズを販売しています。近年の女性の社会進出によってその需要が高まったことから、レディースワーキングシューズ市場は今度ますます拡大すると考えられます。
調査の中で既存のものは女性向けにデザインされたものではない『メンズシューズのサイズを変更させただけ』の地味な配色のスニーカー型が多いことに気付き、そこから「女性が楽しい気分で仕事に向かえるもの」を目標として今までの単なる「仕事用の作業靴」という地味な印象を「ファッションアイテムとして着用できるもの」、つまり作業靴=仕事のイメージを変える『仕事現場だけでなく普段使いも可能なワーキングシューズ』を提案したいと考え、これを研究テーマとしました。

About Pattern
日本の伝統色や和柄が好きなので、和色大辞典より「紅梅色」「白群」「若葉色」「枯草色」をえらび伝統的な割付文様である市松模様をモチーフに制作。
はんなりとまったりとした雰囲気のシンプルなパターンに仕上げました。

竹内美樹

研究的な取り組みをデザインのチカラで社会と繋げる
平面&立体 / 花活布の商品企画・開発

About Work
私は産官学共同プロジェクトである、「花活布プロジェクト」で4年間活動してきました。今回 、私はこの花活布を題材として卒業研究を行います。
花活布とは鉢植えでも切り花でもない新しい室内用の花苗の形であり、特徴としては「鉢の代わりに布を使っている」「根っこがあるので長生きする」「お手入れが簡単」などがあげられます。この花活布は研究段階としてはすでに成熟してきているのですが、なかなか商品として社会と繋がりを持てずにいるのが現状です。
本研究では、こうした現状の問題を受け、研究が主な活動だった花活布に対し、商品として売るという部分をデザインを通じて行っていきます。

About Pattern
図形の中では三角が好きです。この安定的な形にちょっと惹かれます。
幾何学図形は様々な形の一番ベーシックなものと私は考えていて、良くも悪くも普通。そんなところがなんだか自分に似ていると思います。普通の自分にいろんな可能性があることを信じて、この柄にしました。

谷智文

理想の祈りの空間
立体 / ベンチ

About Work
私の通っている教会の聖堂の利用が困難な人がいるのではないかと考え、改善を提案することにしました。
様々な調査をおこなった結果、この問題を解決するためには利用者に最も関係性が深く、最も使うベンチについて提案するのが良いと考え卒研のテーマは教会の聖堂で使われるベンチとすることにしました。
またベンチを制作する前にその教会の聖堂の面積を調べることで、他の同規模の教会の聖堂にも使えるようになり、同じような問題を抱えている教会にも、適するのではないかと考えています

About Pattern
私は色々な事に興味を持っているとおもうので、何本もの太さや色の違う直線でそれを表しました。

長曽我部友

野良猫の里親募集、不妊手術を呼びかける媒体の製作
平面・立体 / 制作物の一般名称

About Work
私は、動物を保護している「里親会」という団体の存在を、たくさんの人に知ってもらえる研究を行っています。動機としては、今現在自宅で飼っている猫も里親会からもらったもので、この団体に興味を持ったからです。

About Pattern
自分の好きな色である白と黒を配置しました。

富樫達矢

家族間の会話を円滑にする
立体 / コミュニケーションツール

About Work
私は家族との間で会話が減少してきていると考えました。実際に私の家族では、帰る時間が遅く食事もバラバラ、一日にしている会話の時間が年齢が上がるに連れて少なくなってきているのが現状です。
また世の中でも同様に、親と子供の間で会話が減りつつあることがわかり、主婦の方も時間が少ないと感じおり、こうしたことで親と子の関係や、精神的な安らぎが得られないことがわかっています。その為、私の研究では減りつつある会話を増やすために、日本の伝統文化(食文化)と結びつけてアプローチを行おうと考えています。
具体的には、土用の丑の日(うなぎを食べる習慣)に合わせて、家族と一緒に伝統文化を行うセットを作成、テストをして改良していきます。こうすることで伝統文化に触れ、食卓に集まり会話をするきっかけにつながると考えており、最終的に伝統文化から会話が増えていくことを目標にしています。

About Pattern
三角形一つを人と考え、様々な人が話し合っている場面を想像しこのパターンを作成し、家族との会話は様々な思いや感情がありつつ、暖かみのある会話をしてほしいと思いこの配色にしました。
図形は私は絵をよくキャラクターの絵を描いているので、手書きタッチにして私の特徴を残してあります。

中村健之介

イスラム教を正しく理解してもらう
平面 / 印刷媒体

About Work
近年、一部のイスラム教過激派によるテロが世界各国で起きていることで、イスラム教への偏見や一般のムスリムに対する差別意識が広がっています。
現在、日本ではイスラム教関連のテロは発生していませんが、イスラム教が普及していないため、イスラム教の文化への理解度が低く、テロなどの報道で偏ったイメージがあると思います。
東京オリンピックや移民など、これからは日本人もムスリムと接する機会が増えるため、トラブルが起きないようイスラム教について正しい知識を身につける必要があると考えました。

About Pattern
パターンは私の性格を意識しました。
私はおおらかな性格なのでそれを円形で表しました。緑色は穏やかで静かなイメージ、オレンジは明るさをイメージしています。

中村弓真

21世紀の伝統工芸品の在り方
平面&立体 / 提灯・冊子

About Work
学校の課題で多く題材にしていた日本の文化的なデザインを現代文化に即したカタチで作れないかと考え、提灯を題材にした研究を行っています。
提灯を簡易的に作ることができるキットと、生活に浸透するような身近な雑誌感覚で楽しめる冊子の制作を行っています。
職人の減少により衰退しつつある日本の工芸品を2020年東京オリンピックに向けて再認識を促し、本研究作品で親しみを持っていただけたら、幸いです。

About Pattern
研究対象である提灯をモチーフとしカラーはモノクロでシンプルに仕上げました。

Student Interview 01 中村弓真を見る

中山小雪

一戸建て及びアパート向けの宅配ボックスについて
立体 / 宅配ボックス

About Work
近年宅配物の取り扱い個数が上昇傾向にあり、それにともない受取人が不在のために起こる再配達が社会問題となっています。
入っている宅配ロッカーと比べ宅配ボックスの普及率があまり良くないことから、一戸建て、アパート向けの宅配ボックスを研究します。
内容としては既存の折り畳み宅配ボックスの便利さを取り入れ、より安心して使えるようなものを考えていきたいです。

About Pattern
私の研究では宅配ボックスを取り扱うので、宅配に関係のあるトラックをモチーフにしてパターン化しました。
トラックを簡易的に表現した図形をベースにして、少し具体的にしたトラックを互い違いに配置しました。

橋村アンドリュー啓太

ニューキャッスルと府中の歴史紹介パンフレット
平面 / パンフレット

About Work
パターンの説明 私の研究は府中の歴史とイギリスのニューカッスルというところの歴史を調べてその二つの都市の違いや同じところをピックアップし比較できるようにして、その二つの都市に対して興味を持ってもらえるようなパンフレットを作成させることです。

About Pattern
私がイギリスと日本のハーフなのでイギリスっぽさのあるクラウンと国旗の色を使い日本っぽさは国旗の日の丸をイメージして丸を多く使いました。
色合いが暗いのはイギリスは基本曇りな天気が多いので彩度を下げました。

濱松優花

高齢者夫婦のペアアクセサリーについて
立体 / ジュエリー・アクセサリー

About Work
近年、社会では少子高齢化が進み、老後の事を早い内から考える事が増えてきました。
そんな老後を楽しく迎えるために夫婦で身につける、老後を対象としたペアアクセサリーを考案します。既存の商品とは違い、夫婦二人で作り、その思い出を老後まで身に付ける事が出来るような物にしていきたいと考えています。

About Pattern
キーワードとして、これから将来的に長く付き合っていく「宝石」を中心に、自分のイメージカラーである「紫色」で表現することにしました。更に、イメージだけでなく、今までの生い立ちとして大小、濃淡をつけ、自らの弱みと強みが全く同じ分だけあるということを表しています。
また、バックには幼い自分のイメージカラーである「黄色」を薄く使い、過去と現在を比較しているデザインとしました。

土方麻衣

色を使ったコミュニケーションツール
平面 / コミュニケーションツール

About Work
現代の親子の問題として、子供側には都市化の影響で人や自然、親子との直接触れ合う経験が少なくなっています。
一方、保護者側には家族や地域社会の在り方が変化する中で不安や悩みを抱える保護者が増えており、ストレスが増え、保護者の養育力の低下、児童虐待が増えています。
これらの問題を解決するために私は色を使ったコミュニケーションツールを提案しようと考えました。コミュニケーションツールを作ることで子供が親子との触れ合いを増やし、色彩の持つ力で保護者側のストレスを減らすことで両者の問題を解決させ、さらに親子の関係が円満になることを目標としています。

About Pattern
自分を表すパターンとして、自分の長所と短所の要素パターンに入れました。
私の長所はどんなに辛いことも耐えられる根気とバイタリティーがあるところです。そんな自分の長所を活気が溢れるような暖色で表現しました。短所は本番に弱かったり、傷つきやすかったりなど、精神面が繊細なところです。その繊細さを細かいパターンの繰り返しで表現しました。

藤原小夏

幼児・児童に楽しいトイレの環境を与えるデザイン
平面&立体 / トイレグッズ

About Work
これまで便秘は大人の病気(特に女性がなり易い病気)であると認知されてきました。 しかし近年、トイレの環境にストレスを抱えてしまい、心因的な理由で便秘になってしまう子どもが多いことを皆さんはご存知でしょうか?
私は、そんな心因的な理由で発症する便秘に悩んでいる子ども達・保護者をターゲットに、「デザインの力でトイレの時間そのもののイメージ改善を促して、トイレの時間に楽しさと安心 感を添える」デザインを研究しています。「トイレに行くまでの時間」と「トイレの時間」それぞれに特化したグッズを提案することで、新たな親子コミュニケーションや未来の日本の健 康に繋がるといいな。と考えています。

About Pattern
一目見ただけで藤原小夏に結びつくトレードマークを描き、並べてパターンを作りました。
トレードマークには私の大好きを詰め込んでいます。
うさぎに、アイスクリーム。そしてかわいいピンク色。真ん中にはうさぎの鼻と口を連想させるイニシャルのK気持ちが高揚している時の私、低迷している時の私を並べ方で表現しました。

松尾進吾

歩きスマホへの注意喚起と対策
平面 / ポスター

About Work
近年、スマートフォンの急速な発展により、歩きながらスマホを操作する「歩きスマホ」又の名を「ながらスマホ」が多数発生しています。この行為により、駅のホームから落ちたり、電柱にぶつかったりしています。最悪の場合、交通事故によって命を落とすこともあります。さらに、ここ何年かでゲームアプリによる普及で歩きスマホをする人が増えています。また、こういう人たちを狙った当たり屋なども出現しています。
こういう事例から、歩きスマホは社会問題にもなっています。この問題をグラフィックの力で解決したいなと思い、私はこの研究を始めました。
私はこの研究ではどのようにすれば歩きスマホをする人を減らし、伝えたいことを的確に伝えられるかが重要だと考えています。

About Pattern
私がこのパターンにしたのは、自分が丸い性格をしていて、マイペースだと思ったからです。

水野遥香

絵を描かない人に向けた画材
平面 / 画材

About Work
子供の頃は、絵に対して気負うことなく向き合っていた人が多いのではないでしょうか?そして、大人になるにつれて徐々に描かなくなってしまったのではないでしょうか。また、現在販売されている画材の多くは、絵を描ける人に向けて展開されています。
しかし、絵は、人が一番始めに用いる表現方法であり、コミュニケーション、伝達手段として優れています。
本研究では、絵を描かなくなってしまった人に向けて画材を提案し、その有効性を見いだすことを目的としています。

About Pattern
高専での生活は、小さな努力の積み重ねでした。それは、雛の歩幅程度の、ほんの僅かなものの積み重ねだったかもしれません。でも、確かに成長してきました。
そして、これからは、これまでの成長を糧に立派に羽ばたきたい。その気持ちを込めてこのパターンとしました。

水野琳也

バレーボールにおけるコート設営支援器具開発
平面&立体 / コート設営支援器具

About Work
現在、バレーボール競技を行う際にコートを設営するにあたり役員の知識・経験および技量によって、コート、ネットの正確性が変化してしまう問題があります。
これはバレーボールをプレーする際に判定などに影響を及ぼしてしまうため解決しなければいけないことであるが、既存のものでは高価や補いきれないものなど解決が完全にはできていません。
そこで今回私は現状でのコートに設営をするにあたりストレスをなくし、バレーボールの競技 会を実施する際にコート設営に携わる選手が、その経験の多さに関わらず競技規則通りのコート作りを行うことができるようにして、多機能的なコート設営補助器具の開発を行っていきたいと考えています。

About Pattern
今回、私はバレーボールについての研究を行っているので、それに携わったバレーボールの柄をパターンとして使用しました。
主に研究で扱っていくモルテンのボールの柄を使用し、一面を連続して並べてよりボールの柄がパターン化されているように見える風にして、色は私のイメージカラーを使用しました。

山野杏子

学習教材としての百人一首
平面 / 百人一首

About Work
私は昔から小倉百人一首に興味があり、学習と百人一首について調査を行いました。すると百人一首を学ぶことははその後の国語の学習だけでなく、さまざまな学習へのきっかけとして良いというメリットや、今の百人一首は百首という枚数の多さと、それに対する対策が行われていないことにより、百人一首自体と、授業で行うことの難易度を上げてしまっているといっ たデメリットが分かりました。
また、枚数の多さを克服した例として、五色百人一首というものを知りました。これは百首を二十首ずつに五つに分けて色付けをしたもので、一ゲームを十分以内で終わらせる事ができるというものです。ですがこの五色百人一首は随分昔に作られたため、どこにも資料が残っておらず、二十首ずつ五つに分けている分け方の法則は良く分かっていませんし、百人一首そのものへの理解を深めようといったものではありません。そのためもっと良い分け方であったり、もっと分かりやすい百人一首が作れるのではないか、と考えました。
私はこれらの調査結果を活かして、より良い学習のための百人一首を製作したいと考えています。

About Pattern
ドットが好きなのでドットな感じにしました。好きな形に好きな色を盛り込んだらカラフルになりましたが、せっかくなのでそのままに。
ドット可愛いですよね。

Student Interview 02 山野杏子を見る

山谷千秋

感性情報と文字デザイン
平面 / 広告デザイン

About Work
私は、グラフィックを専攻して課題で文字を使用する機会が多くなったことで文字について興味 を持つようになりました。
文字の視覚的情報による影響はとても大きく、文字の配置や配置などによって全く違った見え方になります。
どのような文字デザインが五感で捉えられた後に人々の心理に働きかけて行動へ移らせるのか、感覚的に使用している文字の役割とは何かを認識し制作に当たっていきます。

About Pattern
球技が好きなので、丸い印象動きを持ったパターンにしようと考えました。
計画を立てても実際はそれ通りに実行しないことが多いので、2種類のパターンを組み合わせることでフラフラしている感じを表現しました。

Student Interview 05 山谷千秋を見る

山崎淑生

杉材の利用推進を促す材特性を生かしたプロダクト
立体 / 木製プロダクト

About Work
戦後、高度経済成長を迎えた日本は、緑化や建材の確保を目的として成長が早く真っ直ぐに伸びる「杉」を多く植えてきました。
それから50~60年が過ぎた現在、その杉は利用に適した材として東京を含む広い範囲に存在しています。
しかしながら安い輸入材への転換、木材に対しての価値観の変化、引継ぎなどの様々な問題が重なった結果、森林は放置され花粉や環境悪化などの大きな問題を抱えています。
「杉材」はリラックス効果やエコの観点からも魅力的な材です。そのため本研究では、杉材の価値を見直し向上を行えるような提案を行い、森林の環境の改善へつなげていきたいと考えています。

About Pattern
真っ直ぐな奥行きのあるラインと、波のような規則的でありながら変則的にも見えるラインの二つを重ね、工業デザインという環境にいる自分を表しました。
色調自体も明るめにしてよりポジティブさを全面に押し出して意気込みのようなものも出しています。

岩澤賢

消費者主体の家具
立体 / 家具

About Work
今、とても多くのモノの作り方は機械による大量生産によって行われています。
これは、18世紀後半から19世紀にかけて起こった産業革命によって始まったとされています。この産業革命によって多くのモノの作り方は職人や自らがおこなっていたものから機械によるものに変わったというものです。これによって多くの人にモノが行き渡るようになりました。
しかし、この機械によるモノづくりは、職人や自らがおこなうモノづくりとは違い、そのモノを使う人と直接の意思のやり取りなどは困難となり双方向なやり取りが行えていたものから、生産者とモノの使用者という一方向の流れができてしまいました。
モノというものは使うためにある、つまり、モノづくりは使用者が主役となって使用者のために行われることが必要でありますが、この一方向の流れによるモノづくりは、使用者の意思が届かず、真のモノづくりとは言えないのではないかと、こう考えたのです。
このため、この研究では最大限使用者の意思が反映されるような実現可能なモノづくり、モノを目指して研究を行いました。

About Pattern
入学してから現在にいたるまで、自分の目指す自分なりの目標に向かって進んできました。ですが、進むといっても上手くいかないことがあり、ただまっすぐ進んではこれませんでした。
進むことをやめてしまったり、進みたいとは思わない違う方向へ進んでしまうこともありました、ですがそんな時は自分以外の他のちから、先生方や友達や部活の仲間達や家族、または本や歌などの言葉から、励ましてくれたり手を貸してもらったりして、最短ではないけれども進むことができる道を照らし誘導してくれて、目標へと向かうための大きな助けとなりました。
そこで、自分のパターンでは、縦の線は自分の意思を、横の線は助けてもらったことを表していて、色々な力に助けられながらなんとか前に、目標に進んで行くということを表しています。また、自分の性格であるついつい横道にそれてしまうのを表しています。

Project Identity #01
Concept & Theme

プロジェクト・アイデンティティ #01
コンセプトとテーマ

2017.10.15 Masaki Ando

はじめに
こんにちは、卒研展広報サブリーダー兼Webデザイン担当兼アートディレクションの安藤です。最近一気に寒くなり、育英祭の中間展示までも3週間を切りました。近づいて行く中間展示に向け、「Blog」では様々な情報を紹介していきたいと思います!
Project Identityとは
Project Identityってなんだ?と思われた方もいるかと思います。サレジオ高専に通っている、通っていたグラフィックコースの方なら、「コーポレート・アイデンティティ」「ビジュアル・アイデンティティ」という言葉に聞き覚えがあるのではないでしょうか。そうです、3年次後期の李先生の授業、デザイン実習Iの「ブランディング」です!
企業のターゲットやイメージを伝える手段としてブランディングは必須です。企業ならば「コーポレート・アイデンティティ」、その中のビジュアル面のことを「ビジュアル・アイデンティティ」と呼びます。
すなわち、この卒研展でのブランディングを「プロジェクト・アイデンティティ」—Project Identityと呼び、卒研展のデザインの意味を解説していこう、というのがこのコーナーの趣旨です。
コンセプトとテーマ
さて、本記事の主題でもある「コンセプト」と「テーマ」。テーマは、トップにもある「Pattern」。コンセプトは、「等身大の自分を見せる」というものです。「等身大の自分を見せる」ことがどう「Pattern」につながるのか?コンセプト、そしてどうテーマが決まっていたかを振り返ります。
ターゲットと目的
卒研展委員会が出来てから、最初に行うのは展示の「ターゲット」と「目的」を決めることです。そこで、昨年度の来場者の統計を調べてみたところ、来場者の方々の大半は在校生や保護者などの関係者でした。ここで、ターゲットを一般の人々にしても、サレジオ高専のネームバリューでや広告力では効果は見込めないと考え「保護者や教員の方々」をターゲットにしました。
そして、その人たちに「入学から5年間の成長をみせる」ということを目的にし、中学生だった自分から、5年間での成長をお世話になってきた人々に見せよう!という方向性が決まりました。
テーマ決め
コンセプトとテーマは、クラス内で募集→投票によって決めました。コンセプトを決めるのは難しく、「こういうのがいいな」というキーワードをクラスから集め、それらを分類し、コンセプトとしていくつかを定め、選ぶという方法をとりました。
クラスの一人一人を「花」に例え、来場者の皆さんに「花束」を届ける...というコンセプト。5年間で成長し、太く強く成長した、根を張った自分たちが卒業後もより成長していくというコンセプト。今まで5年間の学んできた集大成を示し、成長を宣言する!というコンセプト。選ばれた「Pattern」の他にも数々のコンセプトが考えられました。(自分はこれらのコンセプトもお気に入りです。どのコンセプトになったとしても、良い卒研展が作れると思っています)
選ばれたのは「等身大・Own Pattern」というコンセプト。クラスの上澄みの綺麗な部分だけを卒研展で見せるのではなく、そのままの自分、ありのままの自分を見てもらおうというものです。そこからそのコンセプトに合ったテーマを再度募集し、数あるテーマから選ばれたのが「Pattern」でした。
「Pattern」は、十人十色ということわざから派生しています。5ADという個性の集まりは、5ADという1つの単体として表すことができません。だからこそ、それぞれの個性を重視して輝かせる。色よりももっと幅広く、一人一人の「様式」「柄」...そんなものを「Pattern」として表すことで、もっと5ADを見て欲しいという思いが込められているのです。

さて、このような感じで、なぜ今年のテーマが「Pattern」なのか。どのような思いが込められているか伝わったでしょうか?今回はテーマが決まるまでをお話ししました。次はこのホームページや全体的なブランディング、デザインについてお話ししたいと思います。宜しくお願いします!

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Project Identity #02
Poster Released!

プロジェクト・アイデンティティ #02
育英祭中間展示 ポスター完成!

2017.10.27 Masaki Ando

はじめに
昨日、育英祭で使う研究パネルと展示ポスターを入稿しました!
ポスターは画像のようになっております。
ビジュアル
ビジュアルのキーワードは「個性」と「パターン」。5ADの学生を何人かピックアップし、その人の「思い入れのあるもの」と「パターン」を合成し、個性をあらわす真っ白な「モノ」にパターンを刻み込んでいくようなイメージになっています。
ちなみに、私(安藤)のものとパターンも入っていますよ〜
タイポグラフィ
組みはホームページと同様のイメージを用いて、「レイヤー感」や「透明感」を出しつつも、角度を出しつつもシンプルにまとめたものとなっています。フォントは欧文に「Metro Nova」和文に「UD新ゴNT」を使っています。各研究室のパターンもラインで入っています!

今年度の育英祭で展示するポスターはこのような感じになっております!当日はA1サイズで飾ってあるはずので、ぜひチェックしてみて下さいね!また、ご意見などがあれば意見を書ける場所も設けようと考えているので、コメントしていただけると幸いです!
ホームページのデザインに関してなども今後投稿していく予定です。それでは、当日をお楽しみに!

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Project Identity #03
Poster & DM Released!

プロジェクト・アイデンティティ #03
ポスター・チラシ・DM到着!

2018.01.26 Masaki Ando

はじめに
いよいよあと1ヶ月と少しに迫って来ている卒業研究作品展のポスターとチラシ、DMが届きました!ポスターはA2サイズ、チラシはA4サイズ、DMはハガキサイズとなっています。
ビジュアル
今年度は「個性」はもちろん、「研究室」という集まりにも着目し、パターンを制作しているのが特徴です。展示も研究室ごとになっており、研究室ごとの活動とパターンの重なりを表現したビジュアルとなっています。レイアウトは育英祭中間展示に比べ落ち着き、シンプルなものとなり、このWebサイトのトップに合わせています。
タイポグラフィ
フォントは欧文に「Metro Nova」和文に「UD新ゴNT」を使っています。これは前回やWebサイトと同様です!メインタイトルはコンセプトである角度を出しつつ、他の場所は読みやすさを重視して組まれています。
地図・インフォメーション
地図は新しく単純化した略地図を描き直し、ポスター、チラシ、DMそれぞれのサイズに最適化しております。詳細なインフォメーションは小さくまとめ、アクセスしやすいようQRコードなども配置してあります!
今年度の卒研展で送付・展示するポスター類はこのようになりました!当日は入り口に飾ってある他、過剰分のDMなどはお持ち帰りができるようにする予定です。また、ご意見などがあれば意見を書ける場所も設けようと考えているので、コメントしていただけると幸いです!
関係者へのポスター・チラシ・DMの送付は来週中に行う予定です。
当日は他にもトークショーやポートフォリオを閲覧できるスペースなどを設ける予定です。また情報を更新していきますので、ぜひご覧下さい!

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Student Interview #01
Yuma Nakamura

学生インタビュー #01
中村 弓真 さん

2017.10.18 Kuga Kitada & Riiya Mizuno

中村弓真/Yuma Nakamura
「21世紀の伝統工芸品の在り方」

22番 平面コース
生活文化マネジメント研究室
卒研展副リーダー
広報担当副リーダー/アートディレクション
元地域交流アレサプロジェクトリーダー
写真部
好きなアーティスト: 上杉忠弘さん

5ADの学生の皆さんに、パターンへの思い入れや研究内容、その人自身についても聞いていくのが「Student Interview」です。今日は卒研展広報班のリーダーであり、ポスターの写真や副リーダーと共に全体のアートディレクションの片方を担っている中村弓真さんにインタビューをしていきます!
—自己紹介をお願いします。
生活文化マネジメント研究室、5AD22番中村弓真(なかむらゆま)です。
写真部に所属しており、3,4年次には地域交流「アレサ」プロジェクトにも所属していました。卒研展示では広報役員を担当しています。
—研究内容について教えてください。
伝統工芸品のあり方について研究を進めています。「アレサ」で提灯を作っている方が編集部にいて、そのことがきっかけで提灯に関する研究ができないかと思い、提灯に関する冊子やプロジェクターなどを制作しています。もともと「和」について興味があったのも研究内容を決めた理由の一つです。
—最終的に研究で何を目指していますか?
最終的にはよく本屋とかで売ってるような付録付きの雑誌みたいな感じで、本+α(キット)のようなものがついているものを考えています。海外展開なども考えているので空港の免税店のようなところに売っているようなものも製作したいと考えています。
—育英祭で展示するものはなんですか?
最終提案の試作や実際に本製作の雑誌などを展示する予定です。
—個人のパターンの意味を教えてください。
研究で扱っている提灯をイメージして蛇腹っぽいパターンにして、そこに提灯の文字(寄席文字)で自分のイニシャルである「N.Y」を隠したって感じです。 配色がモノクロなのは提灯の和の雰囲気を表しました。
—ここから先は、少し中村さん自身に踏み込んだ質問をしていきたいと思います。休日の過ごし方を教えてください。
家で過ごすのと外で友達と遊ぶのが半々くらいです。家にいる時は特に課題に時間を割いたりしていることが多いです。
—1番大変だった課題はなんですか。
3年生の時にやった「ランプシェード」製作です。(即答)
締め切りまでにうまく形が決まらずに、ギリギリになって焦ったのを覚えています。
—1番自分のためになったと思う課題を教えてください。
3年生の時にやった「ブランディング」の課題です。これをきっかけに写真を撮る機会が多くなったりしました。
—最後に一言お願いします。
この研究は自分の5年間の集大成でもあるので、ぜひ見てみてください!!

ということで、今回は広報班リーダー 中村弓真さんにインタビューを行いました。提灯に着目し、プロジェクターなども用いた研究は見ごたえがありそうですね!育英祭での展示にも注目です!それでは、次回のStudent Interviewもお楽しみに!

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中村弓真のWorksページを見る


Student Interview #02
Kyoko Yamano

学生インタビュー #02
山野 杏子 さん

2017.10.25 Kuga Kitada & Riiya Mizuno

山野杏子/Kyoko Yamano
「学習教材としての百人一首」

32番 平面コース
価値創造研究室
卒研展会計担当
元学友会副会長
好きなプリン: ポムポムプリン

5ADの学生の皆さんに、パターンへの思い入れや研究内容、その人自身についても聞いていく「Student Interview」。今日は卒研展の会計でありながら積極的に会議を引っ張っていく、元学友会の副会長でもある山野杏子さんにインタビューをしていきます!
—自己紹介をお願いします。
価値創造研究室、5AD32番山野杏子です。杏子(あんず)と書いて杏子(きょうこ)です。ポムポムプリンが大好きでその次がコーラ、その次が百人一首です。趣味は百人一首で好きなショートカットキーはcommand+Zです。
—研究内容について教えてください。
百人一首を中学2年の頃からしていたので百首全て暗記しててそれが今まで普通のことなのだと思っていました。せっかく素晴らしい和歌が百首もあるのだから多くの人に覚えてもらいたいと思い、中学校の授業で使う百人一首の教材を作りたいと考えました。
そうすれば苦手意識の付く前に覚えられるのではと思い、この研究を行なっています。
—最終的に研究で何を目指していますか?
全国民が百人一首を覚える事ですかね。
一応私ができる最後のところで行くと私が通っていた百人一首の会の方達に製作したものを見てもらいたいです。
—育英祭で展示するものはなんですか?
具体的なものが絵と文字で3パターン考えていてその中でどれがいいのかのアンケート取りたいと思います。
3パターンともしかしたらそれを全部組み合わせたものを出す予定で、さらにそれを1・2枚ずつくらい作って展示できたらいいなと思います。
—個人のパターンの意味を教えてください。
ドットを使って自分や友達を描いて遊んだりしていた時期があるくらいドットが好きなのでそれを用いたパターンを作りたいと思い作ったのですが思ったよりも色が薄くなってしまったので反省してます。
ドットと百人一首は関係ありません!好きな色がたくさんありすぎて選べなかったのでたくさん色を使いました。
—それでは山野さんにも前回同様、少し自身に踏み込んだ質問をしていきたいと思います。休日の過ごし方を教えてください。
ポムポムプリンと一緒に課題をするか、ゲームをするか、眠るか、、、。
たまに外にも出ますがめちゃくちゃインドアです。
あ、でもこの間の選挙はちゃんと行きました!
—1番大変だった課題はなんですか。
全部それなりにきつかったですが中でもポートフォリオが一番だと思います(課題じゃないやつ)
自分の色々な過去の課題がまとまらなくて苦戦しました。
結局完成してないけど。
—1番自分のためになったと思う課題を教えてください。
2年生の情報処理ですかね、、、笑
初めてイラストレーターとフォトショップを使って色々作って基礎を学べたので。グラフィックに進むきっかけになったかも。
—自分が得意(好き)だと思った教科はなんですか?
実は座学が結構好きで、国語とか数学とか。
うわぁ勉強してる〜〜って感じがしてたまには良いよね。 計算とかたまにやると楽しいよね。
—1〜3年生のうちにやった方がいいと思うことがあれば教えてください。
えぇーあーうーん、、、。たくさん遊ぶとか、、、。
そのうち遊べなくなっていくので、、、。やりたいことやるのが良いよね。若いし。
—ところで、みなさんも気になっているであろう、なぜそんなにもポムポムプリンが好きなんですか?シナ◯ンじゃダメなんですか?
そうですね、あれは私が2年生の時ですか、、、。先輩がいなくなっちゃったり、仲間に裏切られたりして心がボロボロだった時に彼(ポムポムプリン)はいつでもそばにいてくれたんですね。そりゃあもう好きになっちゃいますよね。今もそんな感じです。
はい、続きはまた今度。
—そんなポムポムプリン過ごした毎日の学校生活で特に思い出に残った学校行事は?
育英祭ですね。そのために生きてたみたいなところがありました。
学友会副会長だった時の育英祭が一番楽しかった!!一番疲れたけど!
—学友会を続けてよかったなぁなどと思うことあれば教えてください
めちゃくちゃ色々なことが身につきました、言葉じゃ表せないくらい。
自分たちのやったことで少しでも誰かが喜んでくれたら嬉しかったです。でも失うものも多いのでオススメはしま(ry
—ズバリ!入学してから今までを一言で表すと!
うわ、、、難しいな、、、。うーん。「力」ですかね。
暴力的な意味ではなく、「努力」や「尽力」みたいな意味で。
あとは色々な力を伸ばすことができたので。
—たくさんの質問に答えてもらいましたが、最後に一言お願いします!
デザイナーってデザインについて語り出したりとかして何を言っているのかわからない人たちが多いと思うので実際面倒臭い人たちだと思うかもしれないですが、実際見てああすげぇなぁくらいでいいので軽い気持ちで見てもらえると嬉しいです。
百人一首楽しいよ!!

ということで今回は山野杏子さんにインタビューを行いました。どの質問にも山野さんらしい回答とポムポムプリンへの愛がインタビュアーにもしっかりと伝わってきました!誰にでも馴染みがある百人一首の研究にも注目です。育英祭での展示にも期待ができそうですね!

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Student Interview #03
Miyuki Ohya

学生インタビュー #03
大矢 美幸 さん

2017.10.30 Kuga Kitada & Riiya Mizuno

大矢美幸/Miyuki Ohya
「学生・児童に向けた防災ずきん」

07番 立体コース
プロダクトデザイン研究室
卒研展会場担当リーダー/空間デザイン
元バドミントン部
全国高専デザインコンペティションプロジェクト所属
好きな場所: 布団

5ADの学生の皆さんに、パターンへの思い入れや研究内容、その人自身についても聞いていく「Student Interview」。今日は卒研展会場担当の副リーダーで、企画班などでも積極的に活動を行う大矢美幸さんにインタビューしていきます!
—自己紹介をお願いします。
プロダクトデザイン研究室、5AD07番大矢美幸です。
2年生から今まで全国高専デザインコンペディションという学校プロジェクトに参加しています。一応、バドミントン部に所属しています。卒研展示では、会場や企画に携わっています。
—研究内容について教えてください。
防災ずきんについて研究をしています。地域によりますが、人によって馴染みの深い防災ずきんを研究することで、近年多くの発生する自然災害に向い合えないか、安全・防災を改めて考えることはできないかを研究しています。
—最終的に研究で何を目指していますか?
防災ずきんが取り扱われていることの多いのが学校なので、児童・学生をターゲットに研究を進めています。子供達に災害はいつ起こるかわからないけれど、いつでも起こるんだよ、という防災意識を理解して高めてもらうための携帯用防災ずきんを考えています。
—個人のパターンの意味を教えてください。
自分の好きなものを詰め込みました。今回は俵型のパターンが基本になりました。丸くてポップな感じもしつつ、抜群の安定感を感じています。色は日本古来の色が好きで今回は玉蜀黍色を使用しました。形はお米の俵で色は玉蜀黍と美味しそうなパターンになったので気に入っています。
—休日の過ごし方を教えてください。
寝ます。とことん寝ます。でも最近は自動車の教習所に通っています。難しいですが、楽しいです。
—1番大変だった課題はなんですか。
パッと出てこないです、、、。全部均等にきつかった気がします、、、。強いてあげるのなら物理のレポートは意味不明でした。
—1番自分のためになったと思う課題を教えてください。
みんなためにはなりました。初めてやったことがほとんどだったので勉強になりました。一番ためになったのは課題を通じていろんな考え方を共有したり、ぶつけ合えたことかもしれないです。
—自分が得意(好き)だと思った教科はなんですか?
絵の具が好きだったので、色彩構成や模写が楽しかったです。アクリルガッシュのあの絵の具の匂いは嫌いじゃないです。
—1番思い出に残っている学校行事を教えてください。
研修旅行で行ったシンガポールです。初の海外でした。意外と言葉がわからなくてもどうにかなったので英語ができなくても平気だと自信がつきました。
—1〜3年生のうちにやった方がいいと思うことがあれば教えてください。 ブラインドタッチができるようになっておきたかったです。パソコンが苦手だったのをどうにかしたかったです。
—苦手なことと得意なことを教えてください。
朝起きるのが苦手です。大きな声を出すのは得意です。
—入学から今までを一言で表すと?
「早い!」
とてもあっという間でした。
—1番忙しいと思った時期はいつ頃ですか?
たったいま最も忙しいです。猫の手も借りたい。寿命減っていいから自分をもう2人欲しいです。育英祭まででいいから。
—最後に一言お願いします。
正解がわからないけど、自分たちのいいものを作ろうと頑張っています。きっとダメなところもたくさんあると思うけど、自分たちが次は進むためのアドバイスを頂けたら嬉しいです。

ということで今回は大矢美幸さんにインタビューを行いました。回答から卒研展の忙しさが伝わって来ますね!当日その忙しさが身になった展示にも期待ができそうです!育英祭まであと5日、自分たちも頑張ってより良い卒研展を作っていきます!

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Student Interview #04
Hiroto Urabe

学生インタビュー #04
占部 広都 さん

2017.12.05 Kuga Kitada & Riiya Mizuno

占部広都/Hiroto Urabe
「生物の進化を題材にした教育玩具について」

06番 立体コース
インテリア・家具研究室
卒研展広報DM班
陸上部
好きなデザイナー: H・R・ギーガー

12月に入り、かなり冷え込んだ気候となってきました。育英祭から早一ヶ月、今5ADの学生は今週末に控えている学生コンソーシアム八王子の準備に勤しんでおります!期間は空いてしまいましたが、早速参りましょう!
5ADの学生の皆さんに、パターンへの思い入れや研究内容、その人自身についても聞いていく「Student Interview」。今日は数ある研究の中でも特徴的な研究を行っている占部広都さんにインタビューしていきます!
—自己紹介をお願いします。
インテリア・家具研究室、5AD06番占部広都です。
陸上部に所属しています。
—研究内容について教えてください。
生物の進化について、目で見てわかる立体模型を制作しています。
1つ1つ、自分で1から手がけて制作を行っています。
—最終的に研究で何を目指していますか?
恐竜の模型を造りたいです。
そして、その造った模型を見て生物の進化について理解してもらいたいです。
—個人のパターンの意味を教えてください。
私の好きなドラゴンとアール・ヌーヴォーを組み合わせた連続性のあるパターンになっています。
—ここから少し踏み込んだ質問をさせていただきます。はじめに挙げていた好きなデザイナーについて教えてください。
好きな映画のキャラクターをデザインしている人です。
「他人になんと言われようと曲がらない」という性格で、自分の信念を曲げないところが好きです。
—休日の過ごし方を教えてください。
アルバイトか卒研兼趣味で恐竜の模型を造っています。
—1番大変だった課題はなんですか。
今現在やっている応用デザインの幼稚園の課題です。
グループメンバーで立体コースが私一人で、立体物を作るのに苦戦しています。
—1番自分のためになったと思う課題を教えてください。
3年生のデザイン演習の課題でやったオスカー像の制作です。
物を立体的(リアルな造形)に起こす力がつきました。
就職先を決めるきっかけにもなりました。
—1番思い出に残っている学校行事を教えてください。
研修旅行で行ったシンガポールです。初めて行く土地で、異国の文化を体験できました。
班員もよくて、とても楽しめました。
—苦手なことと得意なことを教えてください。
苦手なことは他人に合わせることですね。
みんなが思っていないような思考を持っているので。
得意なことは遊ぶことで、主にボーリングが好きです。
—1番忙しいと思った時期はいつ頃ですか?
3年生の夏休み開けです。
立体と平面に分かれ始め、専門的なことが増えると同時に進路関係についても考え始めたからです。
—1番時間がかかった恐竜の模型はなんですか?
アパトサウルスという雷龍で、初めて作る大きな模型なのでいつもの3倍(128日=約3ヶ月)かかりました。
—最後に一言お願いします。
まだまだ未熟ですが、2メートルくらいは離れて見たほうがカッコよく見えるので、オススメします。

以上、占部広都さんの学生インタビューでした!載せる写真から答えまでとても個性が詰まったインタビューになりました。育英祭でも展示されていた、恐竜の模型のとてもクオリティが高い完成品にも要チェックです!3月の卒研展本番に向けて各班準備を進めています。ポスターのビジュアルなども育英祭から大幅に変わりそうです!それでは風邪もひきやすい季節ですので、お気をつけてお過ごし下さい!

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Student Interview #05
Chiaki Yamaya

学生インタビュー #05
山谷 千秋 さん

2017.12.19 Kuga Kitada & Riiya Mizuno

山谷千秋/Chiaki Yamaya
「感性情報と文字デザイン」

33番 平面コース
ビジュアルコミュニケーション研究室
卒研展広報DM班
元女子バスケ部
元全国高専デザインコンペティションプロジェクト

コンソーシアム、中間発表も終わり、今週で今年の学校は終わりです。年が明けたら成人式、そして卒研展の活動も本格的になっていきます。それでは今回もよろしくお願いします!
5ADの学生の皆さんに、パターンへの思い入れや研究内容、その人自身についても聞いていく「Student Interview」。今日は学生コンソーシアム八王子で準優秀賞を受賞した山谷千秋さんにインタビューしていきます!
—自己紹介をお願いします。
5AD33番の山谷千秋です。
スターウォーズが好きです。今月の映画が楽しみです。
—研究内容について教えてください。
テーマの「感性情報と文字デザイン」について研究をしていて、簡単に言えば、文字の太さとレイアウトの変化で印象が変わるかという研究をしています。
なので今は、最終的な形に向けて事例研究を進めようとしているところです。
—個人のパターンの意味を教えてください。
球技とかが好きなんで、曲線的なパターンを使っています。
—先日受賞した学生コンソーシアム八王子を終えて、受賞した感想など教えてください。
全く取れると思っていなかったから、やっぱり人に聞いてもらうという事は良い機会なのでそう言ったを頂けたのは喜ばしい事であると思います。
表彰とかあまりないので貴重な経験でした。
手応えがあまりなかったので、時間帯が違かったら他の人が受賞してたかもしれないですね。
—この学校に入ってから今までの中で一番頑張った事はなんですか?
去年デザコンに参加していてそこで短期間でがっつり作業してて、やっぱりグループワークだったのでメンバーに迷惑かけないように頑張ってましたね。
個人の課題だと、手抜きではないですけどあんまり詰めてやってないのでやっぱりデザコンですかね。
グループワークをする上でのコミュニケーションが大事だと思いました。
立体コースじゃないので模型作りは新鮮に感じました。
—少し踏み込んだ話ですが、学校から家に帰ってから何をしますか?
何もしてないなぁ。
最近帰ってから特にやる事ないので寒いしこたつに入ってぬくぬくしてます。こたつの中は幸せですね。
—最近の出先などで感動した事はありますか?
コンソーシアム八王子の日にお昼ご飯を食べにいったんですけど、同じビルに入ってるインド料理屋のカレーとナンが美味かったので、コンソしに八王子に来て良かったなと思いました。
美味しくてとても感動しました。
—今までの中で熱中した事を教えてください。
強いて言えば、バスケ部に所属してたのでバスケくらいかなぁ。
スマホゲーだとパズルゲームにはまってて、ナンプレとか数独的なのをやってたりします。
—1,2,3年のうちにこれはやっておいた方がいい、という事があれば教えてください。
1年生には計画的に課題をする習慣をつける事が大事じゃないかな。やっぱり課題があるじゃなく課題に向き合うっていう心構えは大事ですね。1分でもいいから課題に向き合った方がいいかな。羽目をはずしすぎない方がいいかな。いらない単位を落とすな。
2年生には家に持ち帰る課題がないから遊ぶ。
3年生からは少しずつイラレとかに触れて個人的に勉強をして操作を早く覚える事です。あとプロジェクトにも関わってみた方がいいかな。
—今後の進路について何かあればお願いします。
進学決まったのでデザイン関係でに学べる機会も増えるのでこれからあとしっかりと学んでいきたいと思います。
とりあえず環境に慣れていく事から頑張りたいですね。
—最後に一言お願いします。
真面目な回答ばっかりしてごめんなさいって事ともっと人生気楽に行こうねって事ですかね。
5ADの今後に期待だ!

以上、山谷さんのインタビューでした。なかなか聞けることのない真面目で、とても勉強になるお話が聞けたのでとても貴重なインタビューとなりました。
学生コンソーシアム八王子の受賞者でもあるので今後の研究発表に期待ですね!もうすぐクリスマス、大晦日、お正月、そして自分たちは成人式と様々なイベントが目白押しです!みなさんも、よいお年を!

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